親しらずって英語でなんと言う?

かんたん英語フレーズ

「wisdom tooth 」と言います。不思議ですよね。「wisdom」って知恵とか叡智、賢明、分別と言う意味なんですよね。随分、日本語とは差がある気がしますよね。でも語源としては同じような意味でした。

親しらずが生えるのは、大体20歳前後の大人になってからですよね。そこで親が知らない間に生えるので「親知らず」なんだそうです。そして英語でも同じで分別が着くような年になってから生える歯という事から来ている言葉なんです。

語源が同じでも英語の方がかっこいい!!!と思っていたら、親しらずで調べてみるとなんと「智歯(ちし)」とも言うんですね。こちらであれば違和感ないですよね。「wisdom tooth 」と直ぐに結びつきます。

実は、今日は娘の親しらず、もとい智歯の抜歯手術の付き添いです。4本同時に変な方向から生えているので、ただの抜歯手術なのに全身麻酔で昨日から入院しています。最近の大きな病院はスタバがあるので便利ですね。快適に美味しいコーヒーを飲みながら読書したり、ブログを書いたり出来ています。

ネイティブキャンプの先生に娘の抜歯手術があるから数日間レッスンが出来ない事を伝えるために調べてみました。

フィリピンでは、歯と脳は、繋がっているから抜いたり矯正したりは、余り良くないこととされているそうです。所代わればですよね。しかも全身麻酔麻酔で4本も抜く事に驚かれました。どうにか説明を試みたら「Her wisdom tooth tilts」と言ってくれたので伝わった模様です。まあフィリピンでも若い人は、矯正する人もいるようで、N先生は、「前歯が離れているので矯正をしたいけど、上下の歯並びを良くするのに48万円かかるから考えているの」って言っていました。日本人でも高い額ですが、フィリピンのお給料からするとより高く感じるはずです。何処へ行っても美しくなるにはお金がかかりますね。

それと歯と脳が繋がっているというのも興味深いですよね。そこで調べてみました。すると歯周病が様々な病気に影響を及ぼす事が解りました。なんと脳梗塞では、歯周病ではない人の2.8倍脳梗塞になりやすいそうです!!!他にも糖尿病や心筋梗塞とも大きな関係があるとの事。詳しくはここでは割愛しますが、興味がある人は下の記事を読んでみて下さい。

日本臨床歯周病学会 | 歯周病が全身に及ぼす影響
日本臨床歯周病学会、歯周病が全身に及ぼす影響。

また認知症と咀嚼回数にも密接な関係があるようで、改めて歯の大切さを実感しました。フィリピンの人が言ってる事とは少々違ってる気もしますが、歯と脳に密接な関係があるのは本当のようです。

※覚えた単語「General anesthesia」: 全身麻酔「tilt」: 抜く

コメント