カランメソッドは意味がない?

その他英語学習

今ではスピード感のあるこれぞカランというレッスンを受けてきて、それが当たり前だと思っていました。でもある時たまたま予約を入れた先生がじっくり説明をしてくれたのです。本来のカランレッスンは質問も禁止です。と言っても殆どの先生が答えてはくれますが。その先生(N先生)は私が理解していない箇所を見抜き、その都度、文法や語句説明をしてくれたのです。N先生の説明はとても解りやすく頭に残りました。当然、説明の時間が長いので進捗度合いは少なくなります。それでもあやふやな箇所がクリアーになるのが心地よく、N先生のレッスンを多くとるようになったのです。

このやり方が私には合っていたようです。どうにかN先生とともに少しづつ少しづつカランの復習を進めていきました。今まであやふやにして、覚える事だけにエネルギーを注いでしまった間違った練習法の地均しをするイメージでしょうか。やっと私に必要なレッスンはカランではないと腹落ちしたのでした。

ここまで長かった~~。カラン1~6までを2回終わらすのに1年5カ月の長い道のりでした。「カランメソッドは4倍速で英語を話せるようになる」っていう謳い文句をやっと自分の頭から追い出すことが出来たのです。勿論、カランは素晴らしいメソッドです。リスニング力とスピーキング力を伸ばすのにはとても重要なメソッドだと思っています。でも自分の実力以上のレベルに進んでも余り意味はないのだと思います。咄嗟に英語が出て来るためのレッスンなら、極端ですが、自分の実力以下にレベルを下げたレッスンをするべきなのではと思います。もっと自分の英語力が上がったら再び始めるかも知れませんがね。しばらくお休みすることになりました。

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